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2009年末は、BRAVIA XR1シリーズが、ねらい目!!! [テレビ]

<12月7日時点で掲載してた価格、、、削除しました^^;>

発売当時より、高嶺の花だった、あのBRAVIA XRシリーズ。発売してから1年が過ぎようとしているが、やはり、そのLED+部分駆動による、圧倒的な画質は、他のBRAVIAシリーズの追随を許さない。

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BRAVIA最上位モデル 55型 KDL-55XR1 ソニースタイル価格648,000円(ソニスタポイント32,400ポイントプレゼント)

この年末になり、、、一気に価格が下がり・・・

当店店頭では、、、

55型KDL-55XR1 大特価
46型KDL-46XR1 大特価

と、そんな状況。そりゃもう、ほんとにほんとに、さらにさらにお値引きさせてもらっております。
BRAVIA史上最高の画質を追求したという、このXRが、この年末、まじで、お買い得っす!!!

XR1は、バックライトにLEDを採用することで、従来の蛍光管では再現できないほど、色再現性に優れている。要するに、色がきれいと思ってもらえれば。
また、LEDを部分駆動することにより、、、漆黒の黒を再現できる。とにかく、黒が正しく真っ黒に映すことができるってこと。

↑というのが、XR1の大きな特徴。
もう少し詳細は、発売当時の、当ブログを抜粋しつつ少し加筆して、↓まとめてみた。

コントラスト比100万:1以上の最高画質 XR1シリーズ

20080829bravia2.jpg

最近では、「LEDテレビ」という言葉をよく耳にするようになってきたが、大半は、従来の蛍光管をLED管に置き換えただけのものが多い。

が、XR1では、クオリア005で、採用されていたものと同じLEDバックライトシステムを用いている。LEDを部分的に点けたり、消したりするという「LED部分駆動(エリア駆動)」を採用することで、驚異のコントラスト比100万:1以上を実現。

普通、液晶テレビは、後ろにある、蛍光管(通常、画面サイズの半分くらいの本数が搭載。例 40型なら、20本の蛍光管)が、光ることで、画面を映しているが、電源が入っているときは、画面真っ暗なシーンでも、蛍光管は、全本数が点灯している。液晶素子からの光漏れは、ゼロにはできないため、真っ暗なシーンでも、少し浮いた黒になってしまう。プラズマでも、予備放電のために、完全に黒にはできない。

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↑RGB LED グリーンが2個で、全4個で、

ということで、有機ELのように、素子そのものが発光し、バックライトが不要なデバイスだけが、黒を限りなく黒く表現できていた。

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↑暗い部分のLEDを消すことで、よりリアルな黒を再現。

XR1で採用されている、RGB LEDトリルミナスでは、LEDの発光を部分的に制御。暗いシーンでは、光漏れを抑えることができ、黒が黒に近くなる。
映画を見るときなんかは、雰囲気を出す意味でも、室内を暗くすることが多いと思うが、どうしても、黒が白っぽく見えてしまう。
まさに、シアター用途には、この部分駆動技術は最適だろうねぇ。

さて、蛍光管ではできない技、「部分駆動」以外にも、LEDバックライトのメリットはある。

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今でも鮮明に記憶している、あのクオリア005の鮮やかな赤と緑。
蛍光管では再現できない色域を持っているのがLEDの強み。

 

ということで、強烈にお買い得なXR1、年末のテレビ購入候補に是非くわえてくださいませ。
また、ずばりの価格は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
(ブログのコメントでのお問い合わせは、、、すいません。ご遠慮ください。刺激的すぎる価格ですのでm(_ _)m)

SONY DSC

↑当店店頭では、55XR1を、リビングシアターコーナーにて、じっくりと品定め可能!

 

20080829bravia2.jpg


タグ:XR
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