VAIOの例の発表以降、、、じゃんじゃかとVAIOの注文が入ってるのは、当ブログでも何度かお伝えしたとおり。
特に、当店実績によると、Pro11と、Tap11が、やはり人気が高い。
となると、当然、バンナイズ製ケースもそれに比例して、注文がものすごく多いのさっ！！！どちらのケースも、従来のVAIO用ケースとはひと味違うギミックが、人気を後押ししてるのだっ！
Pro11用キャリングケース、、、ブログの写真、すげーインパクトあるっすよ！とよく言われる。それが、冒頭の写真。ケースから、4本モノケーブルがにょきっと生えてるわけで。。。モバイラー＆ものぐさ店長野田が、出張のたびに思ってたことを、バンナイズしゃちょーにぶつけて、形にしてもらったのだ。
「ケースにいれたまま、充電したい」
↑これ。
ホテルで寝るとき、、、次の日にそなえて、VAIOを充電する。当たり前の光景だが、、、どうせならケースに入れたまま充電できたほうが楽ちんじゃね？っつうか、ちょっとしたことだが、朝、ケースにしまう一手間が、、、めんどくさくね？なんなら、ケースに入れてそのままバッグにつっこんだまま充電したくね？
↑それと、これ。今のVAIOは、電源オフ時でも、設定により、USBから給電が可能。電源オフにしてバッグにいれたままで、スマホの充電ができちゃうのだ、VAIOからっ！だから、ケースにいれたまま、USBも接続したい。
で、、、
「2つの穴が空いたケース」
が、バンナイズしゃちょーが出した答えなのさっ！
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つづいて、、、Tap11のケース。
これも、実機を見たときから気になってたところを、、、バンナイズしゃちょーの天才的なひらめきで形となったギミックが好評のようで＾＾
↑これ。このループ状クッション。
（まじで、絵心なくて申し訳ない＾＾；）
Tap11は、マグネットで本体とキーボードをドッキングさせてるわけだが。
ケースに入れると、絵の「×」のところが接触して、本体とキーボードがケースのなかでずれてしまう。そこでケースの先端部の隙間を、ループ状のクッションで埋めてやることで、本体とキーボードのズレを防ぐという、シンプルかつ確実なギミックを編み出したのだ！
↑もちろん、Pro11で好評の、ケーブル開口部も搭載。Tap11の収納する向きを気にしなくていいように、左右両方に開口部をつけてるのがミソ。
また、、、正直、ムリヤリ収納させてるだけの、Tap11付属ペンホルダーを使わなくてもいいように、ケースにペンを収納できるようにしてたりする。
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ということで、店長野田が、最後に買うVAIOはこれだっ！とオススメしてる、Pro11と、Tap11を、いつでもどこでも、持ち運びたくなるケースの、ご紹介でした。。。
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＞VAIO Pro11専用薄型キャリングケース／横型 店長野田目線レビュー。（Pro13も該当っす）
＞Tap11をケースから出し入れする時に 液晶部分とキーボードが 摩擦で斜めにずれない 新しい構造のVAIO Tap11用 薄型キャリングケース／横型 発売！
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