●『A8Fシリーズ』 (有機EL)
『KJ-65A8F』(65V型)549,880円
『KJ-55A8F』(55V型)349,880円
●『X9000Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-65X9000F』(65V型)369,880円
『KJ-55X9000F』(55V型)249,880円
『KJ-49X9000F』(49V型)189,880円
●『X8500Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-85X8500F』(85V型)799,880円
『KJ-75X8500F』(75V型)499,880円
『KJ-65X8500F』(65V型)299,880円
『KJ-55X8500F』(55V型)219,880円
『KJ-49X8500F』(49V型)159,880円
『KJ-43X8500F』(43V型)139,880円
●『X7500Fシリーズ』 (液晶)
『KJ-55X7500F』(55V型)169,880円
『KJ-49X7500F』(49V型)139,880円
『KJ-43X7500F』(43V型)119,880円

※価格は、ソニーストア価格(税別)
※X7500Fシリーズのみ6月23日(土)発売。それ以外は6月9日(土)発売

ソニーストア
プレスリリース

本日、2018年モデルとなる、BRAVIA新シリーズが発表された。
注目は、スタンダードなテーブルトップスタンドの有機EL BRAVIA「A8Fシリーズ」。新シリーズ追加となった。
液晶BRAVIAでは、高音質モデルX9500Eシリーズがドロップし、X9000E、X8500E、X8000Eはラインナップが整理され、X9000F、X8500F、X7500Fシリーズとなった。機種数としては、2017年モデルが16モデル、2018モデルでは、なんと20モデルと、大幅に増加となった。