BriseAudio、キレとスピード感に重点を置いた「YATONO-Rh2+」発売。 [ヘッドホン]
・YATONO-Rh2+ 5極Φ4.4mmプラグ-MMCX コールオンラインショップ価格100,000円+税
・YATONO-Rh2+ 5極Φ4.4mmプラグ-IERコールオンラインショップ価格100,000円+税
※当店では、4.4mmプラグのみの販売になります。
BriseAudioリケーブルフラッグシップ「YATONO」。その線材と同様のものを使用し、キレとスピード感に重点を置いた「YATONO-Rh2+」を発売。Rh2+シリーズでは、第3弾で、フラッグシップの位置付け。
BriseAudio、ソニー製イヤホン(IER-Z1R、IER-N9、IER-N7)専用端子モデル、追加発売。 [ヘッドホン]
ソニーのイヤホンは、プラグ安定性を優先して、少し、MMCXに手を加えた仕様になっている。
汎用MMCXプラグでも使えなくはないが、脱着に少々手こずることも。
当ブログでもご紹介した、
>E4UA製「ソニー IER-Z1R等 IER系用 MMCXプラグアダプタ」を買ってみた。
↑このアダプターで変換をすると、ストレスなく脱着が可能。
ということで、今回、BriseAudio製リケーブルで、ソニー製イヤホン(IER-Z1R、IER-N9、IER-N7)専用端子を採用したモデルが、追加販売される。
E4UA製「ソニー IER-Z1R等 IER系用 MMCXプラグアダプタ」を買ってみた。 [ヘッドホン]
E4UA製「ソニー IER-Z1R等 IER系用 MMCXプラグアダプタ」
またまた、E4UAさんに、ナイスなアイテムを製作いただいた!
「IER-Z1R等 IER系用 MMCXプラグアダプタ」だ。
ソニーさんのインナーイヤホンは、「MMCX」とは、謳っていない。
そのため、ソニー製以外のMMCXリケーブルでは、脱着が少々しづらいことも。
左右独立型ワイヤレスイヤホン「h.ear in3 Truly Wireless WF-H800」が、やってきた。 [ヘッドホン]
左右独立型ワイヤレスイヤホン”h.ear in3 Truly Wireless"「WF-H800」ソニーストア価格22,000円+税
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●当店ブログ
>ほほー、WF-1000XM3の次はこう来たかっ!「WF-H800」発表だ!!!
>左右独立型ワイヤレスイヤホン「h.ear in3 Truly Wireless WF-H800」実機レビュー
本日が正式発売日となっている、期待の左右独立型ワイヤレスイヤホン「WF-H800」。
当店にも、実機が入荷し、すでに、店頭展示中。
前回の実機レビュー↑に続いて、改めて。。。
最強ノイキャン『WH-1000XM3』、 ANA国際線ファーストクラス全線で採用! [ヘッドホン]
ソニー最強ノイキャンヘッドホン「WH-1000XM3」が、ANA国際線ファーストクラス全線で採用が決定!
2019年5月から、ホノルル線で採用されており、その高評価を踏まえて、今回の採用とのこと。3月15日より、国際線ファーストクラス全線(全12路線)で配備されるという。
MDR-M1ST用 MMCXプラグアダプタ(ロック機構付き) [ヘッドホン]
↑E4UA製 MDR-M1ST用 MMCXプラグアダプタ(ロック機構付き)
以前、当ブログでご紹介したのが、「MDR-1A系用MMCXプラグアダプター」。
今回ご紹介するのは、MDR-M1STのロック機構に対応した、MMCXプラグアダプターだ!
当ブログではおなじみになってる気もする、「E4UA」さんに、製作していただいた。
MDR-M1ST側の端子は、4極3.5mmジャック。ジャック自体は、MDR-1A系と同一だし、MDR-1A系のケーブルがそのまま使える。が、やはり、プロ用ということもあり、ロック機構を搭載することで、ケーブルが誤って抜けるのを防いでくれる。
今回のMMCXプラグアダプターは、ロック機構に対応し、MMCXケーブルがそのまま接続可能となっている。
※MDR-M1ST用MMCXプラグアダプターは、MDR-1A系には、使えないのでご注意を。
左右独立型ワイヤレスイヤホン「h.ear in3 Truly Wireless WF-H800」実機レビュー。ノイキャンなしがウリ??? [ヘッドホン]
左右独立型ワイヤレスイヤホン”h.ear in3 Truly Wireless"「WF-H800」ソニーストア価格22,000円+税
2月29日(土)発売
>当店ブログ「ほほー、WF-1000XM3の次はこう来たかっ!「WF-H800」発表だ!!!」
昨日発表された、2月29日(土)発売の、左右独立型ワイヤレスイヤホン「WF-H800」。
ソニーの左右独立型ワイヤレスイヤホンといえば、「WF-1000XM3」だが。
今回の「WF-H800」は、豊富なカラバリに、ノイキャン非対応。となると、どうしても、WF-1000XM3の下位モデルと思うのもしょうがないが。。。
実際に、実機を品定めして、どんなイヤホンなのか、じっくり見てみよー。
ほほー、WF-1000XM3の次はこう来たかっ!「WF-H800」発表だ!!! [ヘッドホン]
左右独立型ワイヤレスイヤホンWF-H800 ソニーストア価格22,000円+税
2月29日(土)発売
昨年、WF-1000XM3が、左右独立型ワイヤレスイヤホン市場の中心だったことは間違いない!
その下位モデルが登場か!と思いきや、大間違いだった。WF-1000XM3とは肩を並べる、別シリーズと言える!
本日、発表された、左右独立型ワイヤレスイヤホン「WF-H800」は、要チェックなのだ!
ワイヤレスノイキャン「WF-1000XM3」本体アップデートのお知らせ [ヘッドホン]
本日、ワイヤレスノイキャン「WF-1000XM3」本体アップデートプログラムが配信開始された。
最新バージョンは、2.1.0。
アップデート内容は、「通話品質の向上」。
アップデートは、いつものとおりで、スマホアプリ「Sony | Headphones Connect」で、行う。
Bluetooth接続が安定しているところで、アップデート作業は行おう!