先日、お知らせしていたとおり、本日5月31日(日)を最後に、当ブログは、更新終了しました。。。
当店公式サイト内の、通称「本家ブログ」開設から、1年遅れでスタートした当ブログ。
元々は、本家ブログの万が一に備えての、ミラーブログとしてスタートして、早15年。総エントリー数6,550。
大変お世話になりました。
先日のお知らせ以降は、ほとんどの方が、「本家ブログ」へ移動してくださったようでm(_ _)m
本家の方では、引き続き、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
コール1階にオープン予定としていた、水にこだわる高級食パン「銀座に志かわ徳島店」が、6月11日(木)10時オープンと決定!!
超人気店くろねこタルト工房さんも含めて、ますます賑やかになりそうだ!
オープンにあわせて、6月1日(月)12時から、電話予約がスタートする!
予約電話番号:088-602-8876
なお、、、に志かわさん店舗入り口は、コールメインエントランスとは完全に別になっているので、ご来店の際はご注意を。
メインエントランス向かって、建物右側面。駐車場は共通なので、駐車後は、建物右側へ廻ってください。。。
ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-XB700」
(B)ブラック、(L)ブルー ソニーストア価格15,000円+税
6月6日(土)発売
ソニーの完全ワイヤレスは、全6ラインナップ!
それぞれ、ノイキャン、ハイレゾ級、防水、専用アプリなどなど、特徴があるが、このWF-XB700は、シンプルで、わかりやすい。
重低音、防滴、安い、、、以上!
6シリーズ中、唯一の1万円台。15,000円!!機能はかなり絞られているが、逆に言えば、手軽に使えるモデルなのだ。
では、開梱から、見ていってみよう。
↑ありがたいことに、カラバリ2色揃って、実機をさわることができた。
↑まずは、トップの保証書をしっかりと抜き出し保管しておこう。
↑ボトム部から、OPEN。
↑外観とは逆の、ブラック一色のインナーパッケージ。
重低音をウリにしてるのがよくわかる、カラバリだ。
↑おおおお!!!!!ちっちぇぇ!!!なんか、今まで見てきたのと、かなり印象が違うんすけど?
↑音質2トップの、WF-1000XM3と、WF-H800と並べてみた。
やはり、さすがに、2トップの高級感にはかなわないが、、、あきらかに小さい、コンパクト!!
WF-XB700の充電ケースは約46g。WF-1000XM3の充電ケースは約76g。実に、40%も軽い。。。
↑充電ケース背面に、充電端子Type-C。充電中は、半透明の上カバー越しに、本体LEDが視認できる。
↑本体9時間バッテリー搭載。充電ケースにもバッテリー搭載で1回満充電可能。ってことで、合計18時間。
クイック充電対応で、10分で1時間再生可能。
完全ワイヤレスイヤホンは、耳から大幅に飛び出るのも不格好のため、デザイン、サイズともに、制約が多いと思うが、なのに、重低音がウリとは???
↑ソニー完全ワイヤレス6シリーズ中、唯一の、「EXTRA BASS」対応。どうやって、重低音を実現してるかと、スペック比較してみたら、、、なんと、この「WF-XB700」のみ、ドライバー径が、12mm!!!!他は、音質2トップも含めて、半分の6mm!(BAドライバーのSP900はのぞく)なるほど、納得だ。ノイキャン非対応=マイク不要、アプリも非対応、、、などなど、シンプル機能とすることで、他の2倍ものサイズのドライバーを搭載できたんだろう。
実際、試聴してみたら、、、明らかに、他シリーズとは違う、重低音。電気的、ソフト的手法で、低音を「盛る」ことなく、直球、、、正当、、、純粋に、ドライバー径を大きくするという手段をとった、ソニー開発陣、グッジョブ!これなら、有線モデルに負けず劣らず、重低音を堪能できる。
↑接続安定性も、他モデル同様、ソニー自慢の左右同時伝送で、申し分なし。iPhoneなど、一般的なBluetooth対応スマホですら、左右同時接続するという技術。遅延、バッテリー持ちで、有利だ。
さすがに、借り物なので、運動しまくって汗かきまくって、装着。。。なんてことは試してないが、、、IPX4相当の、生活防水対応。雨、スポーツでも、安心。
↑本体にそれぞれ、1つずつ操作ボタンが搭載されている。
↑スマホの操作が可能。
残念ながら、NFC非搭載なので、ペアリング時には、このボタンを操作して、ペアリングモードにしてやる必要あり。
本体ランプ(青)が2回ずつ点滅を繰り返すまで、「左右ボタンを同時に約7秒押し」。
↑付属品。SS、S、M、Lサイズのハイブリッドイヤーピースと、USB Type-Cケーブル。
↑左から、SS、S、M、Lサイズ。並べても、少々わかりづらい。
↑(撮影には少々苦労したけど^^;)目視でわかるが、ドットの縦並び数で、サイズを判別できる。
1ドット:SSサイズ、2ドット:Sサイズ、3ドット:Mサイズ、4ドッド:Lサイズ。
ってことで、写真のは、Mサイズっすね!
「人間工学に基づき、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用。イヤホンが耳にしっかりフィットすることで安定した装着感を可能にします。」公式サイトより
イヤーピースをちゃんとフィットするモノを選んでいれば、なにも意識せず、しっかりとした装着感が得られる。
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とりあえず、15,000円という価格が、真っ先にインパクト感!が、実際は、他の機能をそぎ落とし、そのおかげで、完全ワイヤレスとしては異例の、12mmもの大口径ドライバーを搭載でき、迫力の重低音を実現。
価格的には、完全ワイヤレスデビュー向け、、、が、他モデルにはない、迫力のある重低音目当てに、上位モデルユーザーのサブ機としても、面白そう。なかなか鋭いスペックに仕上がったモデルだ。
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>ノイキャンから防水まで、完全ワイヤレスヘッドホンラインアップ
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ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-XB700」
(B)ブラック、(L)ブルー ソニーストア価格15,000円+税
6月6日(土)発売
日本時間6月5日(金)午前5時スタート
ちょ、ちょっとすごい朝早いけど・・・。ワールドワイドでのお披露目ってことだろうから、しょうがないんだね^^;
ついに、PS5ゲームタイトルが、お披露目される!もちろん、初!
会場に集まることなく、配信のみ。
YouTubeおよびTwitchで、放映予定。
詳細は、後日とのこと。
]]>昨日5月28日(木)、ワイヤレスノイキャンヘッドセット6機種の本体アップデートプログラム配信がスタートした。
「WH-1000XM3/WH-1000XM2/WI-1000X」
[1] 本体ソフトウェアのセキュリティを強化しました。
[2] その他の機能を改善しました。
「WF-1000X/WF-SP700N」
[1] AAC再生時の安定性を改善しました。
[2] 本体ソフトウェアのセキュリティを強化しました。
[3] その他の機能を改善しました。
アップデートは、Android・iOSアプリの「Sony | Headphones Connect」を使用する。
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]]>当店営業時間は、10時~20時。いつもどおりに営業中!
さて、、、はや、今週末終われば、もう6月だ!
5月最後の2日間、明日明後日は、「VAIO店頭限定週末SALE」開催。
対象VAIOが、当店店頭でのご注文に限り、1万円引きに!
他のキャンペーンとの重複利用も可能!!!
●店頭限定キャンペーン
●期間
5月30日(土)、31日(日)
●対象VAIO
VAIO S15
VAIO SX14
VAIO SX12
VAIO A12
※旧型以外、現行VAIOはすべて対象!
その場で、1万円引き!
※さらに、、、店頭限定にて、その場で使える、3年ワイド保証3,000円引きクーポンと、送料無料クーポンもプレゼント!
※↓のネット店頭共通キャンペーンとの併用OK!!!
●ネット注文、店頭注文、どちらも共通のキャンペーン
本日からスタートとなった、「VAIO夏のスペシャルセール」
期間は、8月4日(火)10時まで。
VAIO S15、SX14、SX12が、最大で2万円おトクに購入できる!
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<VAIO S15 プロセッサー/メモリー/4Kキャンペーン>
【プロセッサー】Core i5-9300H(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】32GB/16GBが通常価格より10,000円OFF
【ディスプレイ】15.6型ワイド 4K(3840×2160)が通常価格より10,000円OFF
>ソニーストアVAIO S15(ALL BLACK EDITIONも対象)
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<VAIO SX14 プロセッサー/メモリーキャンペーン>
※VAIO SX14(2019年モデル)はキャンペーン対象外
【プロセッサー】Core i5-10210U(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】16GBが通常価格より20,000円OFF
>ソニーストアVAIOSX14(ALL BLACK EDITION、RED EDITIONも対象)
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<VAIO SX12 プロセッサー/メモリーキャンペーン>
※VAIO SX12(2019年モデル)はキャンペーン対象外
【プロセッサー】Core i5-10210U(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】16GBが通常価格より20,000円OFF
>ソニーストアVAIO SX12(ALL BLACK EDITION、RED EDITIONも対象)
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<VAIO SX14/S13 PCケースプレゼントキャンペーン>
期間中、対象モデル購入でもれなくVAIOロゴ入りのPCケースをプレゼント!
対象モデル:
VAIO SX14, VAIO SX14(2019年モデル), VAIO S13
本日5月28日(木)13時、、、Android ウォークマンZX500、A100に、大型アップデートが配信された。
待望の、ハイレゾストリーミング対応と、専用アプリ「W.MUSIC」のUI向上だ。
【アップデート内容】
[1] セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2020年4月になります)
[2] ハイレゾストリーミングに対応
[3] W.ミュージックにおける、ブックマーク機能の追加及び拡張対応
[4] W.ミュージックにおける、キーワード検索機能を追加
[5] 特定のM4A形式のコンテンツで再生速度が遅くなる事象を改善
[6] その他の機能改善
ハイレゾストリーミング対応について
これまでは、ヘッドホン出力時、専用アプリ「W.MUSIC」以外は、16bit/48kHzにダウンコンバートされていたが、アップデートにより、32bit/192kHz固定での、再生が可能になった。
※USB出力時は、変更なく、24bit/96kHZ固定のまま。
ハイレゾストリーミング機能を使用するには、設定変更が必要。
設定→音→ハイレゾストリーミング→ON 設定後は、再起動必須。また、ON時は電池消費が増えるとのこと。
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ハイレゾストリーミング対応を受けて、早速、mora qualitasのキャンペーンがスタート。
高音質ストリーミングサービス「mora qualitas」プラス30日間無料キャンペーン!!!
2021年3月31日(水)までという、超ロングラン開催。。。
Androidウォークマンを購入すると、もれなく、+30日間無料クーポンがプレゼントされる。
mora qualitas新規登録時に30日無料に加えて、今回のクーポンで、合計2ヶ月間無料となる。
残念ながら、毎度のことながら、既存会員には適用されない(涙
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●ストリーミングWALKMAN「NW-ZX507」
●ストリーミングWALKMAN「NW-A100シリーズ」
]]>ニアフィールドパワードスピーカー「SA-Z1」ソニーストア価格780,000円+税
6月20日(土)発売
2019年9月に「IFA2019」にて発表されていた、「Signature」シリーズ新商品「ニアフィールドパワードスピーカー SA-Z1」が、遂に、国内発表となった!
「SA-Z1」。型名見れば、わかる人にはわかってしまうが、カテゴリーとしては、「アクティブスピーカー」だ。
ソニーが、本気をだしてアクティブスピーカーを作れば、超絶音のいい、、、しかし、超弩級の価格になってしまった!
ニアフィールドスピーカーは、その名のとおり、近距離で聴くスピーカー。デスクの上にちょんと置いて聴くスタイル。が、がちで、音を楽しみたい!!!まさに、そんな人向けの製品だ!
↑「THE 男の書斎」。ノートPCの両サイドに置かれた、「SA-Z1」。
↑ウォークマンなどのポータブルオーディオをプレーヤーとして。
↑い、一応、当店的には、ウォークマンという扱いをしている、DMP-Z1をプレーヤーとして・・・。
スピーカーリスニングは、どうしても、部屋全体で音が鳴り、部屋の環境にも音質が大きく左右されたりもするが。
ニアフィールドスピーカーリスニングであれば、ほぼ部屋の影響を受けず、ヘッドホンに近い感覚で、パーソナルリスニングが楽しめる。
スピーカー正面から見て、約20cm×20cm。奥行き約30cm少々。重量は左右それぞれ約10kg。
スピーカーの背面に、アンプとDACを固定したデザイン。左右のスピーカーは、専用ケーブルで接続される格好だ。
USB-B端子、ウォークマン/Xperia入力端子、光デジタル端子、アナログ端子(XLR、RCA、ステミニ)で接続。プレーヤー機能、Bluetooth、LAN、WiFiは、対応していない。
対応フォーマットは、DSD 22.4MHz、PCM768kHz/32bit
↑ニアフィールドスピーカーリスニングは、どうしてもスピーカーに近いため、各ドライバーユニットから出る音が、ばらばらに聞こえがち。
↑SA-Z1では、「I-ARRAY System」を採用。3つのトゥイーターを1つにさせる技術。それを、ウーファーと同軸上に配置することで、各ドライバーユニットが1つにブレンドされ、音の波面がきれいに整うのだ!
ウーファーは、前面のメインウーファーと、背面のアシストウーファーを真鍮製の支柱で結合した、2個構成。対向配置とすることで、エンクロージャーの不要な振動を極限まで抑え、クリアで高解像度を実現。
ちなみに、ウーファーの対向配置が、鼓のような形のため、この構造を「Tsuzumi」と呼んでいるそうだ。
↑エンクロージャーは、6枚の厚いアルミ板で構成。日本の伝統的な木組み方法を用いているそうだ。
↑アンプは、「D.A.ハイブリッドアンプ」。デジタルアンプの誤差をアナログ回路で補正する。
片chで、8ch。合計16chの独立駆動制御。各ドライバーから出る音の波面の時間軸をコントロールし、理想的な点音源化を実現。
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スピーカーでオーディオを楽しむためには、ルームチューニングを施した、専用室が欲しい。
そこまでのスペースもお金もさけないし、、最近は、急速に性能アップしてるから、ヘッドホンで楽しもうか。
なんていう、人が急増中。
ニアフィールドスピーカーなら、それらのいいとこ取りで楽しめる!
「SA-Z1」で、マイデスク上に、チューニングを施したオーディオルームを持つのも、いんじゃない?
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ニアフィールドパワードスピーカー「SA-Z1」ソニーストア価格780,000円+税
6月20日(土)発売
デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1/ZV-1G 市場想定売価91,000円+税/104,000円+税前後
6月19日(金)発売
>2020年6月2日(火) 10時より予約販売開始予定 & 製品情報
>プレスリリース
>スペシャルコンテンツ「セカイにジブンをアップ使用」
>Vlog始めよう!Adobe Premiere Rush 3カ月無料キャンペーン
>4分でわかるVLOGCAM
ティザー公開されていた、「VLOGCAM ZV-1」が、本日、正式発表された。
「VLOGCAM」は、ソニーの新しい商標。Vlogのためのカメラとして、新しいカテゴリーの誕生だ。
正直、、、別に、ハンディカムでいいんじゃ?αでいいんじゃ?サイバーショットでいいんじゃ?アクションカムでいいんじゃ?スマホでいいんじゃ? VLOGCAMは、どこらへんが、Vlog向けなのか?
いろいろ調べてみると、なにか革新的な技術が投入されているわけでもなく、突出した特徴があるわけでもないが、Vlogのためのカメラとして使いやすいよう、、、かゆいところに手が届くよう。。。そんなカメラとわかってきた。。。
↑プレスリリースにも掲載されている、機能説明ビデオに登場している、お兄さんが、VLOGCAMのことを、一言で、わかりやすいまとめてくれている。。。っていうか、この動画だけで、すべてOK^^;
↓それがこれ。
↑「難しいことはカメラにまかせて・・・」
↑「動画制作に集中しましょう」
ふむ。なるほど。。。さらに、、、
↑さまざまな機能と特徴により、、、VLOGCAMが、Vlogに最適なカメラと。。。
では、その機能と特徴を見てみよう。
●ワンプッシュで、「背景ぼけ」
↑本体上部。ボタンひとつひとつが、大きめ。。。
写真右上の、「背景ぼけ切り替えボタン」を押すだけ。
人物主体なら、背景をぼかしたい。風景主体ならぼかしたくない。
絞り操作をすればすむ話だが、ボタンワンプッシュでそれができるのは、VLOGCAMならでは。
静止画撮影とちがって、動画撮影は、リアルタイムだからね。秒で操作できるのは、重要だ。
●商品レビュー用設定
↑右下のC2(ゴミ箱アイコン)ボタンで、カメラに向けた商品にピントが合いやすくなる。
自撮り時、顔の前に商品を持って来ても、なかなかピントが合わない。商品のバックに手のひらをかざして、カメラにわかりやすくしてあげれば、ピントが合う。商品撮影時によくありがちな光景。
商品を出せばパッとピント。下げれば、パッと顔に。商品レビュー主体の撮影には強力な武器になりそう。
手前の被写体優先AFということだろうか。
●αゆずりの、顔認識、瞳AF
AFも明るさも、顔優先。もちろん、瞳AFも搭載。肌の色合いは最適化し、生き生きと描写。
●優れた録音性能
高い集音性能とノイズリダクションを3つのマイクカプセルが可能に。
ハンディカムの高音質録音技術採用。
付属のウインドスクリーンで、風切り音対策も万全。
外付けマイク用端子、マルチインターフェースシュー搭載。
●Vlogのための、デザイン
↑バリアングル液晶。ソニー製品には珍しい横開きだが、外部マイクとの干渉を気にしなくていい。
ひっくり返して収納すれば、持ち運び時に、液晶面の擦り傷を気にしなくていいのもうれしい。
(α7系も、是非、バリアングル液晶にしてほしい・・・)
↑心強い、グリップ。しっかりとした手掛かりになって、安心して、ホールドできそう。
↑録画しているのがわかりやすい、録画ランプ。あれ?!撮影開始されてなかった(涙 なんていう、誤操作を防げる。オンオフ可能。
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最後に。
高速AF、顔認識&瞳AF、商品レビュー用設定、、、この3つの組み合わせが、Vlog最強カメラと言えるポイントじゃないかと。
いくらAFが速くても、顔を無視するのも困るし。顔を写り込ませたままの物撮り時には、当然、「物」にAFあわせたいし。さすがVLOGCAMを名乗るだけ合って、基本的だけど、一番重要な、AF周りは、まさに盤石という印象だ。
しかし、、、さすがに、今回の公式動画は、よくできてて、それだけで物欲センサーが反応する人続出だろう(笑
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デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1/ZV-1G 市場想定売価91,000円+税/104,000円+税前後
6月19日(金)発売
>2020年6月2日(火) 10時より予約販売開始予定 & 製品情報
>プレスリリース
>スペシャルコンテンツ「セカイにジブンをアップ使用」
>Vlog始めよう!Adobe Premiere Rush 3カ月無料キャンペーン
>4分でわかるVLOGCAM
ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-XB700」
(B)ブラック、(L)ブルー ソニーストア価格15,000円+税
6月6日(土)発売
EXTRA BASS、防滴、完全ワイヤレスで、、、ノイキャンなし、アプリ非対応、、、15,000円という、ある意味尖った製品として仕上げてきた感のある「WF-XB700」が発表された。
低音、防滴、完全ワイヤレスで、この金額、、、かなりのハイコスパイヤホンだ。
↑圧倒的な迫力のある重低音とクリアな高音を両立。
↑ソニー自慢の、左右同時伝送。接続安定性、遅延、バッテリー持ちで、有利な伝送方法。
IPX4の防滴対応。雨、汗に強い。
本体のみで9時間、ケース充電1回で合計18時間の長時間バッテリー搭載。また、クイック充電にも対応しており、10分の充電で60分再生可能。
ノイキャン非対応、ソニーヘッドホンアプリ非対応、NFC非搭載、、、最低限のスペックにまとめることで、かなーりリーズナブル感。が、EXTRA BASS対応だったり、防滴だったりと、こだわりも。
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ワイヤレスステレオヘッドセット「WF-XB700」
(B)ブラック、(L)ブルー ソニーストア価格15,000円+税
6月6日(土)発売
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-SP800N」
(B)ブラック、(W)ホワイト、(L)ブルー、(D)オレンジ
ソニーストア価格24,000円+税
6月27日(土)発売
スポーツ仕様の完全ワイヤレス「WF-SP800N」が発表された。
ブラック、ホワイト、ブルー、オレンジの4色。
IP55相当の防水防塵で、水洗いも可能。スポーツ仕様らしくアークサポーターで、激しく動いても、はずれにくい。
重低音が魅力の、「EXTRA BASSサウンド」
↑IP55相当で、防水&防塵。運動後には、水洗いもできて、清潔。もちろん、充電ケースへは、完全に乾燥させてから。
↑アークサポーターを搭載しているため、激しい運動をしても外れにくい、高い装着性を実現。
↑本体9時間バッテリーと、充電ケース1回充電で、最長18時間バッテリーが持続。
10分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応。
↑ソニー自慢の、左右同時伝送。接続安定性、遅延、バッテリー持ちで、有利な伝送方法。
↑シーンに合わせて、ノイキャン←→外音取り込みを選べる。
↑タッチセンサー搭載。急に話かけられたら、クイックアテンション機能で、周囲の音を聴ける。スマホのリモコン操作もOK。
↑Headphones Connectアプリ対応。
ノイキャン、外音取り込みをAIや位置情報で自動切り替え、グライコ、本体&ケースのバッテリー残量表示、各種設定
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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-SP800N」
(B)ブラック、(W)ホワイト、(L)ブルー、(D)オレンジ
ソニーストア価格24,000円+税
6月27日(土)発売
ワイヤレスステレオヘッドセット「WI-SP510」
(B)ブラック、(L)ブルー、(D)オレンジ ソニーストア価格8,900円+税
6月6日(土)発売
スポーツ仕様のネックバンドワイヤレス「WI-SP510」が発表された。
ブラック、ブルー、オレンジの3色。
水洗いも可能な防水仕様(IPX5)で、スポーツ仕様らしくアークサポーターで、激しく動いても、イヤホン部がはずれにくい。
重低音が魅力の、「EXTRA BASSサウンド」
↑IPX5相当の防水性能。軽く水洗いも可能で、清潔。
↑耳にフィットするアークサポーター採用で、スポーツ時でも安心して使える。
↑使用しないときは、イヤホン部のマグネットで、ひとまとめにできる。
↑操作ボタン搭載。スマホのリモコン操作が可能。
バッテリーは最大15時間。10分充電で60分使用可能なクイック充電対応。
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ワイヤレスステレオヘッドセット「WI-SP510」
(B)ブラック、(L)ブルー、(D)オレンジ ソニーストア価格8,900円+税
6月6日(土)発売
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH710N」
(B)ブラック、(W)ホワイト、(L)ブルー ソニーストア価格14,000円+税
6月6日(土)発売
Bluetoothワイヤレスヘッドセットの新型「WH-CH710N」が発表された。
WH-CH700Nの後継機種。ブラック、ホワイト、ブルーの3色。
CH700Nで好評だった、35時間ロングスタミナは継承しつつ、ノイキャン性能を向上させたモデル。
外音取り込みにも対応。さらに、17gの軽量化。
CH700Nでは、シングルマイクだったが、CH710Nでは、ハウジング外側に「フィードフォワードマイク」、内側に「フィードバックマイク」を搭載し、デュアルノイズキャンセリング機能搭載とし、ノイキャン性能を向上させた。
新たに、外音取り込み機能を搭載。外側のマイクを使って、周囲の音を取り込むことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事ができる。ボタンで、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」とノイキャンを簡単に切り替えられる。
↑ハウジング部は、スイーベル式で、持ち運びしやすい。
↑充電用USB Type-Cケーブルと、有線使用時の1.2mケーブルが付属する。
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ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH710N」
(B)ブラック、(W)ホワイト、(L)ブルー ソニーストア価格14,000円+税
6月6日(土)発売
本日からスタートとなった、「VAIO夏のスペシャルセール」
期間は、8月4日(火)10時まで。
VAIO S15、SX14、SX12が、最大で2万円おトクに購入できる!
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<VAIO S15 プロセッサー/メモリー/4Kキャンペーン>
【プロセッサー】Core i5-9300H(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】32GB/16GBが通常価格より10,000円OFF
【ディスプレイ】15.6型ワイド 4K(3840×2160)が通常価格より10,000円OFF
>ソニーストアVAIO S15(ALL BLACK EDITIONも対象)
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<VAIO SX14 プロセッサー/メモリーキャンペーン>
※VAIO SX14(2019年モデル)はキャンペーン対象外
【プロセッサー】Core i5-10210U(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】16GBが通常価格より20,000円OFF
>ソニーストアVAIOSX14(ALL BLACK EDITION、RED EDITIONも対象)
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<VAIO SX12 プロセッサー/メモリーキャンペーン>
※VAIO SX12(2019年モデル)はキャンペーン対象外
【プロセッサー】Core i5-10210U(4コア/8スレッド)が通常価格より10,000円OFF
【メモリー】16GBが通常価格より20,000円OFF
>ソニーストアVAIO SX12(ALL BLACK EDITION、RED EDITIONも対象)
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<VAIO SX14/S13 PCケースプレゼントキャンペーン>
期間中、対象モデル購入でもれなくVAIOロゴ入りのPCケースをプレゼント!
対象モデル:
VAIO SX14, VAIO SX14(2019年モデル), VAIO S13
明日5月27日(水)に、ソニーストア銀座・札幌の2店舗が、営業再開する。
これで、ソニーストア全店舗が営業再開となる。
「ソニーストア 店舗 新型コロナウイルスの感染拡大防止対策についての取り組み:PDF」
このPDFを、jpgに変換したものが、↓。
まだまだ、気の抜けない状況は続くけど、確実に、いい方向へと向かっているね。。。
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↓営業時間、場所などはこちら
]]>今日5月25日(月)、明日5月26日(火)で終了する、VAIOのキャンペーンが、多い。
しかも、単純にVAIOをお安く買えるというわかりやすさで、非常に、お客様ウケがイイ!!!!!
どうせ買うなら、このキャンペーンを逃す手はない!!!
↑店長野田も、VAIO SX14|RED EDITION購入時に利用させてもらって、1万円ゲッツ♪
お客様からの大好評なので、延長してくれるとうれしいんだけども・・・
対象モデル:
VAIO SX14、VAIO SX12、VAIO A12、VAIO S15
※プレミアムエディションもキャンペーン対象
※VAIO SX14(2019年モデル)、VAIO SX12(2019年モデル)はキャンペーン対象外
キャンペーン期間:2020年5月25日(月)23:59:59まで(申し込みは、6月30日まで)
対象モデル:
VAIO SX14、VAIO SX12、VAIO A12、VAIO S15
※プレミアムエディションもキャンペーン対象
※VAIO SX14(2019年モデル)、VAIO SX12(2019年モデル)はキャンペーン対象外
★VAIO SX12のみ、+5%OFFで、合計10%OFF!!!!
キャンペーン期間:2020年5月25日(月)23:59:59まで
対象モデル:VAIO S15
※プレミアムエディションもキャンペーン対象となります
キャンペーン期間:2020年5月26日(火)10:00まで
※すでに、購入ページでは、キャンペーン適応価格になってるので、特に手続きなどは不要!
対象モデル:
VAIO SX12、VAIO SX12(2019年モデル)
通常7,980円+税の、「AMARIO製ソニーストアオリジナル12インチ用PCケース」が、2,000円OFFの、5,980円+税に!
>詳細や注文は、ソニーストアで(VAIOと同時購入でなく、単品購入が可能)
5月26日(火)までのキャンペーンだったが、急遽、在庫なくなるまで、プレゼント!!!
対象モデル:
VAIO SX14, VAIO SX14(2019年モデル), VAIO S13
上記VAIO購入で、もれなく、VAIOロゴ入りPCケースをプレゼント。
>VAIO SX14
>VAIO SX14(2019年モデル)
>VAIO S13
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]]>愛用している人も多いであろう、nasne、HAP-ZH1ES、HAP-S1。。。
これらは、PCから、ファイル共有機能をつかって、ネットワーク越しに、自由にデータのやりとりが可能。
が、Windows10で、突如として、そのファイル共有ができなくなった。
店長野田の場合は、ずいぶん前に、まず、nasneがNGに。ちょっとがんばって、すぐに解決できたけど、HAPの2機種がさっぱりで。まぁ、使いづらいけど、HAP Music Transferアプリ使えば、曲転送はできるから、しばし放置してた。でも、やっぱり不便でぁ。
ちなみに、展示しているVAIOからは、フツーにアクセスできてしまう。つまり、自分のPCだけ(涙
で、今回、無事解決したので、細かい説明抜きにして、シンプルに、自分的メモ兼用で。。。
●SMB1.0を有効に。
これで、nasneは、即、ファイル共有OKに。
※コントロールパネル→プログラム→Windowsの機能の有効かまたは無効化
※Windows10では、SMB1.0はOFFがデフォルトらしいので、オンにする場合は自己責任で!
が、HAPは、だめで、、、数ヶ月の時間が流れる・・・
●ローカルグループポリシーエディターで、セキュリティの設定変更
※Windows 10 Pro限定の方法。Homeの場合は、、、わかりません。
「組織のセキュリティポリシーによって非認証のゲストアクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません」
とか、、、
「エラーコード:0x80004005」
が表示されたり。
Winキー+R→gpedit.msc→コンピューターの構成→管理用テンプレート→ネットワーク→Lanmanワークステーション→安全でないゲスト ログアオンを有効にする→有効→OK→再起動
これで、無事、HAP-ZH1ES、HAP-S1ともに、ファイル共有機能が使えるようになった。
※セキュリティ設定をいじるので、自己責任で!
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]]>当店は、普段通りの、10時~20時まで、営業中!
今日明日は、「VAIO店頭限定週末SALE」!対象VAIOが、当店店頭でのご注文に限り、1万円引きに!
初めてソニーストア会員に登録してVAIOを購入する方向けに、「VAIO店頭限定新規会員特典5,000円お買い物券」も同時開催!
さらに、現在開催中の、「VAIO 新生活応援キャンペーン5%OFFキャンペーン」も、併用可能。
その他、送料無料や、キャッシュバックなど。
現在開催中の、VAIOのキャンペーン群も、ほとんどが、5月25日(月) or 5月26日(火)で終了してしまう!
店頭限定週末SALEとの併用も、今回が最後かも!?
●ネット、店頭どっちもお得なキャンペーン
●VAIO S15 1万円OFFキャンペーン
対象モデル:VAIO S15
※プレミアムエディションもキャンペーン対象となります
キャンペーン期間:2020年5月26日(火)10:00まで
※すでに、購入ページでは、キャンペーン適応価格になってるので、特に手続きなどは不要!
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●VAIO春の新生活応援5%OFFキャンペーンに、VAIOS15追加
新たに、S15が追加!!!
対象モデル:
VAIO SX14、VAIO SX12、VAIO A12、VAIO S15
※プレミアムエディションもキャンペーン対象
※VAIO SX14(2019年モデル)、VAIO SX12(2019年モデル)はキャンペーン対象外
キャンペーン期間:2020年5月25日(月)23:59:59まで
●店頭のみのお得なキャンペーン
●期間
5月23日(土)、24日(日)
●対象VAIO
VAIO S15
VAIO SX14
VAIO SX12
VAIO A12
※旧型以外、現行VAIOはすべて対象!
その場で、1万円引き!
VAIO 新生活応援5%OFFキャンペーンや、ゴールデンウィークセールと、併用可能!!!!!
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●「VAIO店頭限定新規会員特典5,000円お買い物券」
ソニーストア会員に新規登録でVAIO購入時に使える、 5,000円分のお買物券をプレゼント。
対象VAIOは、法人モデル以外全て。
※5%OFFキャンペーンや、「VAIO店頭限定週末SALE」1万円引きと、併用可能!(15,000円+5%オフだ)
5月25日(月)まで
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]]>「月刊 大人のソニー」が、4月から生まれ変わった!
公式サイト、Youtube、そして、FMラジオで楽しめる「One Point Story」だ!
ナビゲーターは、声優で、ナレーターとしても活躍中の、「中村悠一」さんだ!
まぁ、この方、、、さすがに、えー声してるわぁ。是非、イヤホンで、じっくりと楽しむことをおすすめする!
↑公式サイトでは、Youtubeの動画が埋め込まれている。その動画は、スライドショー的な静止画で構成されており、あくまで、主役は、音声。テキストも掲載されているが、音声の要点をまとめた形なので、やはり、ここは、是非、「音声」で楽しむべき。
↑FMラジオは、TOKYO FMをキーに、JFN系列で放送されているので、徳島はもちろん、全国で楽しめる。
また、「JFN PARKアプリ」を使って、ネットラジオとしても聴けるし、
>JFN PARKサイト内の、「Sony presents One Point Story」
↑こちらでも、聴ける。イマドキらしい、複数媒体対応っていう感じだ。
さて、4月からスタートしているだけに、4月号をVol.1とし、昨日、5月号のVol.2が公開されている。
以下、Youtube動画を、貼っとくので、是非、見てみて!もちろん、ヘッドホンで!
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・PlayStation 4 Pro The Last of Us Part II Limited Edition CUHJ-10034 39,980円+税
>ソニーストア
・ワイヤレスサラウンドヘッドセット The Last of Us(R) Part II Limited Edition UHJ-15007J4 12,000円+税
>ソニーストア
昨日、PS Blogで発表されたので、すでにご存知の人も多いと思うが。
さきほど、ようやく、ソニーストアに、販売用ページが開設された。
発売日は、PS4用ソフトウェア『The Last of Us Part II』と同じ、6月19日(金)。
●「PlayStation 4 Pro The Last of Us Part II Limited Edition」
PS4 Pro本体に『The Last of Us Part II』の主人公エリーのタトゥーを立体的に彫刻し、マットに仕上げた豪華な特別仕様。さらにワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK4)は、本作のロゴと、エリーのタトゥーのデザインモチーフであるシダをあしらったデザイン。
PS4用ソフトウェア『The Last of Us Part II』のBlu-ray Disc版が、同梱される。数量限定。
その他の主な同梱物は以下の通り。
?早期購入特典プロダクトコード封入
-「装弾数増加」
-「工作サバイバルガイド」
?スチールブックケース ×1
?Limited Edition 特典プロダクトコード ×1
- PlayStation4用ダイナミックテーマ
- アバター6種類のセット
- デジタルサウンドトラック
- デジタルミニアートブック(Dark Horse社制作)
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・PlayStation 4 Pro The Last of Us Part II Limited Edition CUHJ-10034 39,980円+税
>ソニーストア
●「ワイヤレスサラウンドヘッドセット The Last of Us Part II Limited Edition」
7.1chバーチャルサラウンドを楽しめるワイヤレスサラウンドヘッドセットの『The Last of Us Part II』オリジナルデザイン仕様。ヘッドセット側面に『The Last of Us Part II』のロゴを、内側にエリーのタトゥーのモチーフになっているシダを装飾し、全体をスチールブラックのマット加工に仕上げた特別モデル。
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・ワイヤレスサラウンドヘッドセット The Last of Us(R) Part II Limited Edition UHJ-15007J4 12,000円+税
>ソニーストア
●オフィシャルライセンスプログラム商品【PlayStation 4用Game Drive限定版 ? The Last of Us Part II 】
日本シーゲイト社より発売予定の、オフィシャルライセンスプログラム商品のUSB HDD。容量は2TBで、10,527円+税。6月末頃発売。詳細は、後日、日本シーゲイト株式会社から発表されるとのこと。
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