去年の6月、、、ADW.LAUNCHERを使い始めてから、、、いろんなホームアプリを試しても、、、結局ADWがイイや・・・。
arcになってからも、やっぱり、ADWを使ってたわけで・・・。
といっても、ADW.LAUNCHERに、不満がないわけでもなく・・・。
なのに、ADW.LAUNCHERを超えるホームアプリが見つからず・・・
そんな中、、、「ホームアプリ+ウィジェットアプリ」の合わせ技で、ADW.LAUNCHERを超えちまった！もう、当分このUIで、いっちゃうぞ！
- Xperia
●ADW.LAUNCHERを超えられるのか？「GOランチャーEX」
なんかねぇ・・・ADWって、、、やや重い気がしてたんだよねぇ。で、ホームのアイコンやウィジェットを移動させるのが、ほんとに一苦労で。なかなか、長押ししても、移動モードになりゃしない。
それと、、、ドロワー。確かにグループ分けとかできるんだけど、イマイチな使い勝手で、結局、ドロワーは全く使わず、必死こいて、使うアプリをぜーんぶ、ホームへ整理整頓配置。
ここで、オススメしたいのが、GOランチャーEXという、ホームアプリ。
↑スマフォはこちら
●店長野田の独断と偏見による、GOランチャーのイイところ！
・ドロワー機能が豊富！
フォルダ（自由にフォルダ名設定可能）分けや、タスク管理、使用したアプリ履歴あり。
使わないアプリなどは、非表示設定可能！これで、 ドロワー内がものすごくすっきりする！
ちなみに、使うけどホームに配置してるアプリなんかは、ドロワー内では非表示にして、さらにすっきりにしてもいいかも。
↑これで、全部。フォルダ分けしてるってのもあるけど、100個少々のアプリ（デフォルト含めて）が、すっきり。ちなみに、50個少々は、非表示にしてる。。。
ドロワー内の操作は、任意のフォルダorアプリを長押しすると、ぶるっと振動して、各アイコンが震え出す。。。そう、、、まんま、iPhoneとおなじだ＾＾；
↑スクリーンショットだから、親指写ってないけど＾＾；
たいぷぅというアプリをマーケットアプリの上へドロップしてるところ。
そして、アイコンを重ねると、フォルダが自動作成される。これも、iPhoneとおんなじ。。。
もちろん、フォルダ名を入力（空白もOK）できるし、フォルダへの追加もOK。
しかも、フォルダは、そのままホーム画面内へ配置も可能！ さらに、
↑ドロワー内からフォルダーをホームへタップ操作でコピー。
↑タップすると、こんな感じに展開される。
・スワイプアップ＆ダウン操作可能。かつ、割り当てにアプリも可能！
スワイプアップ＆ダウンって、、、意外と知らない人多いようで。
でも、一度使うと手放せない。ADW.LAUNCHERにも搭載されている機能で、他のホームアプリではあまり搭載されているのをみたことがない。
Launcher Proにもある機能だが、知ってる限り、ADWとGO ランチャーだけが、任意のアプリを登録できるっぽい。
で、それぞれアップとダウンの操作は、ホーム画面が表示されている状態で、どこでもいいから、上下方向へ指をすべらせる（スワイプ）させると、設定した動作が起きるというもの。
ジェスチャー操作とも言うかも。
店長野田は、ADWのころから、スワイプアップには、K-9メール。そして、スワイプダウンは、通知バーを。OS自体でも、通知バーは、画面トップからスワイプダウンすれば表示されるが、画面がでかいとトップまで指をうごかすのがメンドイ。
メール受信数がかなりあるんで、頻繁にXperia arcでメールチェックしている。だから、メーラーの起動は簡単であればあるほどありがたいんだよね。。。
ということで、店長野田的ホームアプリの絶対条件として、この機能があったりする＾＾；
・ホーム画面での長押しでの操作が多彩
アイコン変更、リネーム（空白も可）、削除、アンインストール。。。
特に、、、リネーム。ホームアプリでは、ホーム上のファイル名を非表示設定があるのはあたりまえだが。GOランチャーでは、個別にファイル名を変えたり、「消したり」もできる。
アイコンだけで判別できるものは、ファイル名無しのほうがすっきりするもんね。
・3画面スクロール対応のシドックバーという名のドックバー
↑これまたスクリーンショットにつき、、、親指見えないけど。
ドックバーを左へスワイプさせてるところ。。。
これも、ホームをすっきり見せるための便利機能。
ドックバーが、最大3画面分。5×3＝15が登録可能。
登録できるモノは、アプリの他、ダイレクトに連絡先へ電話できる機能などのショートカットもOK。
・ウィジェットのリサイズ可能
これって、意外と、無料ホームアプリだとできないモノ多くて、、、有償バージョン買わないとだめなものが多い。。。配置してからウィジェットサイズ変更できるのは、本当にありがたい。
・テーマ対応で、いろいろ見た目いじれる
人気のあるホームアプリなら当たり前だけど、開発者以外が、テーマアプリを用意してくれたりしてるが。GO ランチャーも当然ながら、有償無償と、様々なテーマが用意されている。変更も簡単だし、、、ダウンロードの機能も装備されてるのが親切。
・当たり前だけど、ホーム上のアイコンやウィジェットの長押し操作が確実にできる
ADWは、タブン、ホーム上の配置アイコン数を増やして、アイコンリサイズ機能を使ってると・・・異常にアイコンを長押ししたりがシビアになる。正直、、、ウィジェットなんかの位置変更や、サイズ変更は、結構根気が必要だったり。。。
長年ADWにお世話になってただけに、GOランチャーの当然ともいえる、確実操作はすごくうれしかったり＾＾；
●店長野田独断と偏見による、GOランチャーのちょっとイヤなところ！
・ホーム画面配置が、最大5×5まで。。。
ホームのページ枚数を減らしたい人は、いかに効率よく、一画面へアプリ類を配置するかが非常に重要。ADWでは、基本6×6＝36配置が可能だったが、GOランチャーでは、5×5＝25。なんと、ADWよりも11個も少ないわけだ。これは、大変なことだ！困る！
ということで、、、次の、ウィジェットアプリ「Widgetsoid」へと話はつづいていく。。。
●GOランチャーが生きる！ ウィジェットアプリ「Widgetsoid」！！
最強といってもいいんじゃないだろうか？
数々のトグルスイッチ類にも幅広く対応しているし、、、アプリを登録できるし、、、
サイズ変更もできるし、、、バッテリー残量、本体メモリ、SDメモリ残量などなど、、、
とにかく、幅広く、深く網羅。
さらに、背景透過、色変更など、、、デザインカスタムにまで対応し、、、シンプルな使い方であれば、、、ホームアプリすら不要かもしれない。。。そんなウィジェットアプリ。
↑スマフォはこちら
では、、、実用性無視で、いろいろペタペタ貼ってみたんで、ご覧を。。。
↑これは、主にスイッチ類を中心にウィジェットにしてみたもの。
最上段のアンテナ、時計、バッテリーは、4×1のウィジェット。それを、GOランチャーで、5×1に引き延ばした状態。ちなみに、3×1に縮小しても十分実用的。
2段目は、オン状態を意味するインジケーターをグレーにカスタムし、背景を透過率100%にしたもの。
最上段＆2段目にある歯車マークは、設定で設置できるが、これがあると、ウィジェット設置後も歯車タップで、スイッチ類などの変更が可能になる。
3段目は主に、電波系スイッチ。
4段目はスクリーン操作系。
最下段はその他（Others）。
なんとなくわかるかもしれないが、日本のスマフォでは大半が使用できない、無線テザリングスイッチ、USBテザリングスイッチなんかも用意されてる。
つづいて、、、アプリなど、ショートカット類を。。。
縦ウィジェットも用意されており、横、縦ともに、最大10個のスイッチやショートカットを配置できる。ということは・・・5×5のGOランチャーでも・・・
10個×5段or5列＝50個！！！
そう、店長野田は、これがいいたかった。
GOランチャーの、ドロワー機能（フォルダ＆アプリ隠し）も十分実用的だから、このWidgetsoidとあわせれば、、、相当、便利！！！
●GOランチャー＆Widgetsoidの、店長野田ホーム
えと、、、ブログ向けな感じで、ホームを作り込んでみたモノの・・・これが、意外と便利だったりで・・・。現在、そのまま使用してたりして＾＾；
↑かなりつめこみ、、、本人以外は、同操作したらいいのか悩みそう＾＾；
密かなポイントは、、、
Twitterアプリのtwiccaウィジェットの右に隣接している、カギウィジェット。
これが、スクリーンロックウィジェット。
先日までは、スクリーンロックの単独アプリを使ってたけど、やっぱり、アプリは少ないほうがすっきりするしね。
で、、、arcは、トップ左に電源ボタンをかねた、スクリーンロックボタンがあるけど、、、これは、発売前から言われてた通り、、、とにかく、押しづらい；
で、スクリーンロックウィジェットを配置しておくと、、、そりゃもう、便利便利。
そして、、、右端縦に、アプリショートカットウィジェットを配置。よく使うアプリを合計8個。
そして、スワイプアップで、メールアプリ。Twitterは専用ウィジェット。ドックバーには、もう1つのTwitterアプリ、spモードメールアプリ、ドロワー、連絡帳、そして、ブラウザ。
で、このドックバーは、もう1画面分だけ、拡張してあって、左へスワイプすると、コール徳島店へのダイレクトダイヤル、ソニーBDレコリモートアプリ、スクリーンショットアプリなんかが配置されてる。
もうこれらだけでも十分だけど、ドロワーの中には使いやすいように、フォルダ分けしてアプリが整理整頓。
さて、もうちょっと使ってみて、あとは、シンプルな感じに仕上げていこう。。。
＞予備バッテリーと充電器がセットになって、2,180円なんてものもあるね
＞amazon 230円（送料別）→現在580円になってる。
→サイドにUSB端子があるarcには便利なL字アダプタ
巻き取りUSB-miniUSBケーブルと一緒にどうぞ
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