『FE 16-35mm F2.8 GM』 SEL1635GM 8月予定 295,000円+税
『FE 12-24mm F4 G』 SEL1224G 7月予定 220,000円+税
※価格は、メーカー希望小売価格
※予約販売開始日は未定
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>海外発表をもとにした当ブログ(大三元の話とか、MTF曲線とか)
昨日、海外発表されたばかりの、FEレンズ2本だが。本日13時、国内プレスリリースがあった。
が、、、α9本体と同様に、製品ページは、テキストオンリーで、中身はスペック公開だけという、シンプルすぎる内容。撮影サンプルも、小さめサイズという;;
『FE 16-35mm F2.8 GM』 SEL1635GM 8月予定 295,000円+税
主な特長●超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ2枚、非球面レンズ3枚を効果的に配置し、ズーム・フォーカス全域で高い解像性能を実現 ●ED(特殊低分散)ガラスを2枚採用。色収差を良好に補正し、画面隅々までシャープに描写 ●フローティング機構の採用により、近距離から遠距離まで鮮鋭な描写を実現 ●2つのフォーカスレンズ群の駆動には「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を採用。静止画、動画を問わず精緻なピント合わせが可能 ●ナノARコーティングの採用で、フレアやゴーストを大幅に抑制 ●超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズと11枚羽根の円形絞りにより、被写体を引き立てる自然で滑らかなぼけ表現が可能 ●最新のシミュレーションを用いた光学設計と製造工程での球面収差の最適な調整により、洗練されたぼけ描写を実現 ●高い機動力が求められる撮影現場に最適な小型・軽量設計 ●快適な操作性で撮影をサポートするため、フォーカスモードスイッチ、フォーカスホールドボタン、MFリングを搭載 ●防塵・防滴に配慮した設計(*)に加え、レンズ前面には汚れが付きにくく、落としやすいフッ素コーティングを採用 |
↑製品ページの情報すべてそのままコピペ
>製品ページには、主な仕様や撮影サンプルあり
『FE 12-24mm F4 G』 SEL1224G 7月予定 220,000円+税
主な特長●非球面レンズ4枚を含む新規光学設計により、超広角ながら絞り開放から高い解像性能を実現 ●ED(特殊低分散)ガラス3枚、スーパーEDガラス1枚を最適に配置し、色収差を良好に補正し画面周辺までクリアに描写 ●ナノARコーティングの採用で、フレアやゴーストを大幅に抑制し、クリアでヌケのよい描写を実現 ●新規光学設計による鏡筒長の小型化と前玉の小径化で質量約565gを達成。コンパクトなEマウントボディにマッチした優れた携行性を実現 ●高速、高精度で静音性に優れたダイレクトドライブSSM(DDSSM)を採用。静止画、動画ともに快適なAFが可能 ●カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンや、応答性のよいフォーカスリングなど、高い操作性を実現 ●防塵・防滴に配慮した設計 |
↑製品ページの情報すべてそのままコピペ
>製品ページには、主な仕様や撮影サンプルあり
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ヨーロッパでの価格からの円換算よりは、お安くてホッ。
発売時期も、ヨーロッパ発表と同じ。
特に、人気になると思われるのが、やはり16-35F2.8。8月発売ってことで、金策猶予期間が少しあるから、、、購入予定の方は、がんばって!!!