待ちに待ってた、吉田カバンが、まずは、4本まとめて、
入荷だ！
ではでは・・・早速、自分の分を開梱してみるー♪
typePと比較すると、意外と大きく見える。
やはり、この赤いタグ。これっすよ、これ。いいねぇ
上下ひっくりかえった写真だけど。
外側に、ポケットが、2つ。ジッパー付き
中には、ポケットがついてて、そこが、typeP様の、「寝床」。
ポケットは、まさに、typeP専用という、ジャストサイズ。
大容量バッテリーでも、ちゃんと納まる。
ねぞうの悪い、typeP様でも、ベッドから落っこちないように、
マジックテープベルトで、がっちりホールド（笑
ポケットにtypePは納まってるから、外に、ACアダプターや、マウス
などをいれても、傷つかなくて安心。
ちなみに・・・例のビサビ製レザーケースを装着した場合は、さすがに
ポケットには入らないから、外に。反対にACアダプターをポケットに
入れたり。
ビサビケース装着のtypePとACアダプターを入れた状態。
厚み的にも無問題。十分実用レベル。
ウェストポーチとして装着。わざとウェストベルトをぴったりに
してみたが、これじゃあまりに不格好； ややウェストベルトは
ルーズにして、すこし垂らした感じのほうがいいかも。
装着は、おなかか、背中に限定される。なんせtypePが入ってる
と、吉田カバン自体、まっすぐになるため、ウェスト側面に
もってくのは、かなりつらい。
やっぱり、肩掛けスタイルがオススメ。
ウェストベルトは、吉田カバン背面両サイドにある、ジッパーを
開けて、収納可能。収納時はジッパーは開けっぱで。
もちろん、ウェストベルト使用時は、ショルダーベルトを収納
できる。
が・・・。基本的に、その収納はやめたほうがよさげ。
なんせ、すぐ裏側にはtypePがポケットに入ってるわけで、
ベルトの金属部分なんかが、圧力で・・・。
やわらかいものの収納程度に考えた方がいいと思う。
ショルダーベルト使用時。。。ま、フツーな感じ。
ただ、typePの出し入れは、ショルダースタイルのほうが
やりやすいね。
●まとめ
さすが、typeP専用というだけに、収納時のフィット感は、最高。
ACアダプターやマウスなどのアクセサリー類の収納力も十分。
typeP関連のものは、この吉田カバンで、まとめて持ち運びOK。
ただ、耐衝撃性に関しては、やや心配が。緩衝材の類は、
使われておらず、カバンの中のポケットという、宙に浮いた
感じでの収納方法で、カバーしてる感じ。
typeP関連だけを持ち運ぶなら、吉田カバンがオススメ。
出張カバンなどと一緒に持ち運ぶなら、やはりビサビケースなど
のtypeP本体装着タイプを、インナーケースとして、オススメ。
店長野田的な使い方は、↑でもご紹介した、ビサビケースを装着
して、ACアダプターだけを一緒に、吉田カバンに納めて持ち運ぶ。
やや大げさだけども＾＾；
★購入前に吉田カバンの詳細は、↓でチェックチェック！
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