Bluetooth、USB DAC、ヘッドホン専用アンプと、盛り盛りなCompact Audio System「CAS-1」10月17日8万円で発売！

コンパクトオーディオシステム CAS-1（ホワイト／ブラック）ソニーストア価格79,880円+税

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こういうのを待ってたんだ！っていう人多いはず！
がっつりオーディオもいいけど、「お一人様オーディオ」の結構いい音するやつ。
ハイレゾ再生は当たり前として、PC、スマホとUSBで接続して音楽再生したり、、、もっと手軽に、Bluetoothで飛ばして音楽再生したり。

しばらく、音楽CD聞いてないなぁって人、本当に多いはず。
手軽に音楽を聴く人も、ハイレゾ聴く人も、どちらもダウンロード派。となると、CDいらなくて、音楽コンテンツは、デジタルデータとしてなんらかのストレージにプール。そういうスタイルの人には、CAS-1は、まさにうってつけじゃない？

↑LDACも対応している、Bluetoothでのリスニングイメージ。
残念ながら、apt-xは非対応。SBC、AAC、LDAC。

↑PC、スマホ、ウォークマンをUSB接続して、ハイレゾ再生。もちろん、USBフラッシュメモリーも使用可能。スピーカーに近い位置でも十分楽しめるように「ニアフィールドリスニングに最適化」されてるという。

ポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」に搭載されたデバイスを採用した、ヘッドホンアンプを搭載。アンプ基板からスピーカー用のものとは完全に独立して専用に設けられてる。これ、なにげにすごいよね。

 

ネットワーク非対応なのは、MAP-S1や、CMT-S7にまかせるという割り切り感もいいよね。ファームアップデートなんかは、USBでPC経由でやっちゃうんだろうね。最近の「ソニー本体」の製品って、全部盛りと割り切りをうまく使い分けてる気がして、グッジョブっす。

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