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STR7シリーズのトップエンドモデル「STR7-Ref.」が、ブリスオーディオオリジナルMMCXへ、アップデート。 [ヘッドホン]

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STR7Ref. OFC L型5極Φ4.4mmプラグ-MMCX STR7ER544LMXB 70,000円+税 2月7日(水)発売

コールオンラインショップにて予約開始

取り回し&音質が両立した、STR7ケーブル。そのSTR7ケーブルを採用した、トップエンドモデル「STR7Ref.」。店長野田のデフォルトケーブルとなっている。
今回、そのイヤホン側のMMCXコネクターが、ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクターを新たに採用!

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↑ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクター

「全ての素材について、コストをかけ吟味しBriseAudioのノウハウを投入し設計いたしました。それにより大きな音質上のアップデートを実現。更には、広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材(7層構造)によるシールドを施すことで、狭小なスペースでありながら強固なシールド効果を実現しています。
これにより信号の終端まで妥協のない伝送を目指しています。」

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以下、ブリスオーディオオリジナル高音質MMCXコネクター以外の特長。

●BriseAudio開発のNewケーブル「STR7(Spiral77構造)

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↑STR7【Spiral77)構造の概略図

STR7(Spiral77構造)は、ポータブルオーディオ用ケーブルの理想を求めて開発。

音質を犠牲にすることなく。
フレキシビリティを損なうことなく。

その両立を目指して、↑概略図のような基本構造と独自のノウハウを投入し開発。その結果、BriseAudioポータブルケーブルの本流であるケーブルUPG001とも違う魅力に溢れつつ、取り回しの良いケーブルとなった。
4芯構造では196本もの素線を、ポータブル用途で更に真価を発揮するように立体的に効率的に配置。

●OFC(無酸素銅)Pentaconn L字4.4mmプラグ採用

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↑見よ!L字プラグだからこそ実現!かさばらないっ!!!

STR7Ref.で採用のL字4.4mmプラグは、日本ディックス社製L字4.4mmOFC(無酸素銅)Pentaconnをベースにした、BriseAudioオリジナル仕様のプラグ。

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↑MURAKUMOの構造(11層スパイラル構造)

OFC-PentaconnL字4.4mmプラグが演出する、他と一線を画す情報量と鮮度感、純度の高い音をコンパクトに取り回しよく使える。。。
その性能を最大限発揮させるべく、BriseAudioフラッグシップケーブルMURAKUMOに採用の11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)を更に施工。

●その他

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↑Ref.シリーズといえば、これ。ローズウッド無垢材から削り出した、ケーブルスライダー。全行程国内生産。

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↑耳かけ用形状保持ワイヤーは、特殊処理のチタンワイヤー。もちろん、音質評価済み。耳周りの取り回しの良さと、音質の両面を支えることが可能に。

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旧コネクター採用のSTR7Ref.ケーブル実機レビュー


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