えーっと・・・ごめんなさい。 シルク・ドゥ・ソレイユ関係者のみなさん・・・
昨日の記事で・・・↓こんなこと書いてた・・・
とんでもないです。シルク・ドゥ・ソレイユ様が、そんなお客様を待たすはずないでしょ、1時間も・・・
えーっと・・・ごめんなさい。 シルク・ドゥ・ソレイユ関係者のみなさん・・・
昨日の記事で・・・↓こんなこと書いてた・・・
とんでもないです。シルク・ドゥ・ソレイユ様が、そんなお客様を待たすはずないでしょ、1時間も・・・
帰国を明日早朝に控えて、今日が実質最後のラスベガス。メインストリートのストリップを今日はぷらぷら歩いたりして、のんびりすごしただけ。。。(といっても、やっぱり5km以上は歩いたが・・・^^;)
ってことで、おもしろいネタもないので、毎晩お世話になった、ロケフリレポートをお届けしようと。
↑自宅のロケフリ経由のコクーンの画面。日付を見て欲しい!証拠写真になる!
ロケフリの最大の特徴、NetAV機能。これを使えば、海外にいながらにして、日本のテレビをリアルタイムで見たり、ロケフリにつないだ、HDDレコーダーなどの録画映像を視聴可能。滞在先では、ロケフリ専用ソフトがインストールされたノートパソコンと、ネット環境があれば、無問題。
↑の画面写真を見て欲しい。ラスベガスから、自宅のロケフリにアクセスしてここまでのクオリティでテレビ画面を見ることができる!
では、実際に日本での生放送番組「おもいっきりテレビ」を見てみよう!(なぜ、みのさんなんだ?笑)
シルク・ドゥ・ソレイユ 最高!
”O”最高!
のっけから、超ハイテンションな店長野田です。たった今、”O”を思う存分楽しんで帰ってきたところ。まさに、興奮冷めやらぬってのがぴったりな状況。ちなみに、現在、ラスベガス時刻で夜中の2時半。なんでこんなに遅いんだ?
さて、日本では、”サルティンバンコ”や、”アレグリア”でおなじみであろう、”シルク・ドゥ・ソレイユ”
このシルク・ドゥ・ソレイユは、ラスベガスでは常時3つのエンターテイメントショーを楽しませてくれている。その中でも、ゴージャス&アーティスティックを求めて、”O”を見に行ってきた。
しかし、ほんとにラスベガスでは、よく歩く。正直交通の便が非常に悪いせいだ。
メイン通りのストリップに面したホテルに滞在していたとしても、ほとんどの観光客は歩きまくるだろう。レンタカー借りてもいいが、夜渋滞を見るとビミョーに思える。ストリップからちょっと入ったところのホテルに滞在した日にゃぁ・・・もう大変;;(店長野田がまさにそうだが)。なんせ、どのホテルも敷地がやたらめったら広く、出るだけでも疲れる(ゴージャスだから仕方ないが)
そしてなんといっても、公共交通機関が、不便。バスはビミョーに運賃が高いものや、バス停が多すぎるため「歩いたほうが早いんじゃね?」的な鈍行バスなど。結局タクシーに頼りたくなるが、ホテルの玄関など決められたところからしか乗れないのが不便(そのおかげで、流しのタクシーなんかがないから安心っていえば安心だが)
ストリップ通りの真下に地下鉄作りませんか?カジノで儲かったお金使って・・・
ラスベガスに滞在中からグチるのもどうかと思うが・・・それくらい、歩き疲れてるんです;;
ってことで、今日は、昼過ぎまで、ホテルの部屋でまったりしながら・・・その後、
350mののっぽタワーがシンボルの、「STRATOSPHERE HOTEL & CASINO」へ行ってきた。
STRATOSPHERE(ストラトスフィア) 成層圏っていう意味らしい。
なにげにホテル所有のタワーが、東京タワーよりも高いとは・・・
さぁ、いよいよ、待ちに待った、グランドキャニオンツアーだ!
このために、ラスベガスを選んだんだから。。。
●グランドキャニオン 予備知識
知らない人はいないと思うが・・・日本人では到底、想像もつかないスケールのでかさ。。。
どれだけ、ここで壮大かを書いても、全く伝わりきらないことまちがいないというくらいのビッグスケール。
大自然が何億年もかけて作り上げた、まさに芸術品。大渓谷。
さて、ラスベガスは、ネバダ州。グランドキャニオンはおとなりのアリゾナ州。そう、お気軽にいける距離ではないということ。レンタカーで行こうもんなら、休憩無しでも5~6時間はかかるため、日帰りは不可能。
ってことで、たいていの人は日程的に余裕はないだろうから、飛行機を使っての日帰りツアーを選択するらしい。
(注意)コスト削減ツアーと呼ばれる粗悪なツアーなんかに、変なスポットにつれていかれないように!サウスリム(南壁)がまちがいないかと。
↑これが搭乗する飛行機。眼下も見やすいように高翼式のプロペラ機。低翼式だと翼に視界が遮られる。
まずは、飛行機に揺られること、1時間。もちろん、その間、グランドキャニオンを思う存分、空から眺めることができる。。。
ラスベガスと言えば、カジノ&ショー。それだけに、”しょぼい”ホテルじゃぁ、人は集まらない。豪華さが必要。
そんな豪華さを、ふらふら観光気分で見てまわるだけでも面白いらしいので、今日2日目は、メインストリートの”ストリップ”に集中する、ホテル巡りだ!
有名な、ヒルトンホテル
とにかく、あっちもこっちも、規模がやたらとでかい。
このwynnには、とてつもない巨大な看板が・・・
この看板、動くだけでなく、看板自体は大型映像装置(タブンLED)で、動きにあわせて映像も動く。いくら金かけりゃ気が済むのやら・・・(看板の大きさは、右横にある、日本サイズよりもさらにでっかい、ヤシの木で比較!)
そして、眠らない町ベガスといえば・・・やっぱり、夜。これまた一段と派手になる!
ラスベガスは、今、夜の11時00分。
今日は、もう就寝。いや、ほんと疲れたんだよね。成田空港から出発して、結局、寝ないまま・・・
ウォークマンSスポーツで音楽聞きまくり、PSPで遊びまくり・・・途中、機内真っ暗に消灯され、あちこちから、イビキの騒音が聞こえてたよなぁ。気がつけば、33時間寝てないってことに!
さて、ラスベガス初日は、まず、スーパーへ滞在期間中の買い出しから始まる。のはずだったが・・・
乗り継ぎのサンフランシスコでは、荷物検査とかもろもろてまどり、結局VAIO電源入れる暇もなく。。。
で、無事、ラスベガス空港に到着。飛行機降りると、いきなり、こんなもんがお出迎えしてくれた(笑
もちろん、現金でやる、ホンマモンっす。
今は、無事ホテルにチェックインしたところ。これから、スーパーへ買い出しに。。。
とりあえず・・・眠い;;
ラスベガスは、現在、10月24日の夕方4時30分頃。
成田空港も2年前とは、ちがって、無線LANサービス始めた!
無料じゃないけと・・・^^;
てっとりばやいのは、
1.無線LANで接続して、成田空港のホームページは無料で開く
2.そこから、BizPortalっていうサービス使って、クレジットカードで、500円決済する。
3.IDとパスワードが発行されるから、それを使い、ログイン
以上。特に難しくない。